40代の面接対策

話し方を研究しておく

 40代の面接での失敗例の多くは、態度が大きく謙虚さに欠けるといったマナー違反と、相手の意図を汲まずに滔々と話し続ける空気の読めなさが大半のようです。

 どんなにすばらしい実力を持っていても、マイペースで協調性が感じられないと判断されれば、採用されることはほぼありません。

 自分が面接の質疑応答でどんな話し方をしているのか、転職エージェントのキャリアコンサルタントや、ハローワークの担当者に模擬面接をお願いして、アドバイスをもらってみることをおすすめします。

 練習相手がいない場合は、携帯で自分の話す様子を動画で撮影し、見直してみるとよいでしょう。声のトーンや話し方、表情を客観視し、課題を見つけて改善することは、面接成功につながるはずです。

応募書類とホームページに目を通す

 面接の前日には、応募企業に送った書類の控えと、その会社のホームページには、必ず目を通してください。40代の場合、一度に複数の企業に応募していたり、応募してから面接までに時間が空くケースも少なくありません。

 その際、別な企業に合わせてつくった志望動機や自己PRをした時点で、不採用が決定してしまいます。面接は事前準備で8割が決まると、肝に銘じてください。 



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