面接対策をしよう

面接対策

・面接前はここをチェック!
 まず清潔できちんとした格好をしているかどうか?!がポイントです。転職者の面接とは言うなれば”集団見合いの場”ですから、接客や受付、営業といった対人業務がある仕事は特に重要です。髪の毛ですが黒に戻す方が無難です。どれだけブラウンが似あっているとしても採用担当は(頭の固い)50代以降ですから、どうしても合格したい会社なら黒に戻しましょう。

 ひげも剃りましょう。よくのどのあたりに数本毛が剃り残してある人がいますが減点対象になります。ひげのそり残しがあると性格や仕事もルーズなんだろうなとあらぬ疑いをかけられてしまいます。

・「前職を辞めた理由」をどう説明するか?
 絶対に言ってはいけないのは前職の上司や会社の「悪口・批判」です。それならばどういう理由をあげたらいいか?・・・以下のような例が参考になるでしょう。
「賞与がここ数年カットされて、教育費のめどが立たないことで転職を決意しました」
「会社の業績がここ数年下がっていて、部下を2人退職させるようにと役員から命令を受けましたが、部下の個人的な事情を考えると実行は難しいので自分がやむなく退職しました」
「会社の業績不振が理由でボーナスが出なくなり、住宅ローンの支払が滞るようになりやむなく転職を決意しました」
「希望しない部署への異動を命じられました」
「サービス残業が月○時間を超えるので自分の体調が不安になり会社に相談したのですが、この先業務量が減る見込みがないということで退職を決意しました」

・面接で落ちる40代の共通点
 面接で減点されがちな40代に共通するのはまず「元気がない」ことです。疲れた暗い顔をした人を雇いたいと思う会社はありません。はきはき受け答えをしてエネルギッシュな人だと思われることが重要です。

 それから「回答がまわりくどい」人もダメです。自己紹介は簡単に済ませることと、採用担当の質問に答えるのはせいぜい30秒以内にするべきです。採用担当が”もう少しこの人と話したいな”と思わせるような求職者を目指しましょう。

 そして「応募する企業について何も知らない」人は論外です。資料は全部目を通しましょう。異性を口説くのと同じで相手が好きなら相手についてどんなことでも知りたいはずです。