転職したいのですが、口が裂けても言えない雰囲気の職場です。

転職したいのですが、そんなことは口が裂けても言えない雰囲気の職場です。どうしたらいいでしょうか?


職場と一口に言っても、企業や組織によって職場の雰囲気は様々です。
アットホームな職場もあれば、修験道場の様にピリピリしている職場もおありでしょう。
ご質問者の職場は、きっと後者に近い職場の雰囲気なのですね。
それはさぞかし息のつまる思いで仕事をなさっていることでしょう。
ですから転職したいという気持ちにも繋がっているのかもしれませんね。

辞めたいと思っていても、職場の雰囲気に圧されてしまって、言い出すことができない状態なのですね。
お気の毒だと思います。
ここはすっきり気持ちを整理してしまいましょう。

国民には職業選択の自由が憲法に保証されています。
何人も就きたい仕事に就く権利を持っているのです。当然の事です。
ですから、今の職場が嫌で退職したいのならば、当然のこと退職する権利がありますし、新たな就職先を求めるのも自由です。
その会社には慰留する権利はありますが、引き止める権利はありません。
ですから、貴方ご自身が辞めたいと思うのならば、自由に辞めてしまうことはできます。
先ずその気持をしっかり持っておきましょう。

さて、職場の雰囲気がピリピリしているとのことですから、きっと鬼の様な上司の方がおられるのでしょうね。
この上司が職場の雰囲気を和らげるどころか、緊張感を高める状態にしていることが想像できます。
そんな上司だからこそ、辞める話しなどできる感じが無いのですね。
本当にお気の毒な事だと思います。
それでも、というか、だからこそ、辞める意思表示をしっかり示しましょう。

そんなこと許される訳ないだろう!などと強弁をするのならパワハラです。
前段に書いた通り、全ての国民には職業選択の自由があるのですから、気に留める事はありません
但し、企業によっては、退職するには一定期間前に告知する義務があることが規定されている筈ですから、
会社の規定をよく確認して、その規定には則って行動して下さい。

多分、こういう上司のいる職場は、退職すると決まると、一層雰囲気が悪くなる事が想定されますが、
そこは開き直りが必要です。
退職が決まれば、あと少しの期間耐えれば自由だと耐える決心をしましょう

但し、一層雰囲気を悪くする様な事をするのは得策ではありませんから、
きちんと引き継ぎを行ったり、残務を残さない様にしたり、手を抜かないで仕事を淡々とすすめる事も必要です
勇気がいるかもしれませんが、退職したい気持ちを優先するなら、思い切って淡々と手続きすることだと思います。
ご参考になれば幸いです。