応募書類はどう送るべきか

書類の送り方に誠意があらわれる

 応募書類の中味がどれだけ充実していても、封筒の宛名書きやチョイスが非常識である時点で、40代の応募者は不採用になります。

 普通にキャリアを積んできた40代なら、ビジネス文書を作成した経験があるはずですから、この時点でマナー違反を行うことはありえないと、企業の採用担当者に判断されるのです。

 応募書類が折れ曲がらないサイズの大判封筒で、色は白または茶色のものを選び、企業宛てか企業の担当者宛てかを確認したうえで、ビジネスマナーに合った宛名を書きましょう。

添え状は応募の常識

 かつては、履歴書と職務経歴書だけを封筒に入れて、応募するひとが大半でした。ですが、40代の場合、そもそも書類選考通過率が高くないので、少しでも心証をよくするために、添え状をつけるひとが主流になりつつあります。

 履歴書や職務経歴書のサイズに合わせた添え状を、応募書類の一番上にのせて、封筒に封入するようにしましょう。

 添え状は本来、封筒の内容物が何かを知らせるものですが、自己PRなどを書き添えておくと、企業の採用担当者の目に留まりやすくなり、履歴書や職務経歴書をきちんと読んでもらえる可能瀬うが高くなるはずです。



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