履歴書&職務履歴書を書く前に知っておきたいこと

その1:自己分析を行う

 履歴書や職務履歴書を書く前に、まずは自己分析を行いましょう。自己分析をきちんとできていることが転職準備の重要なポイントに成ります。

 自己分析は自分の強みと弱みなどを加味し、自分の方向性をみつけることが目的です。
自己分析を行うことで履歴書内の自己アピール文に応用できたり、面接時に聞かれる志望動機や、その企業に対し自分はどんな価値を提供できるかアピールすることが簡単になります。

 自己分析をするさいは、自分の好きなこと&嫌いなことや、自分の得意なこと&不得意なこと、即戦力として提供できる能力&長期的に貢献できるであろう能力などを紙に書き出してみましょう。いくつかあるでしょうから、それらの傾向をまとめてみましょう。

その2:転職活動でも写真は大切

 男性にしろ女性にしろ、好感度のある人物像というのを持っています。採用担当者の場合、オフィシャルな場面で一緒に働きたいと思える印象を与える人物に対して好感を持つものですが、書類選考時では写真でそれを判断することになります。

 基本的なことですが、写真に映る時はリクルートスーツを着用し、髪型、女性の場合はメイクを社会人らしく整えましょう。コンビニ前などに設置されている証明写真ボックスでの撮影は不利です。ちゃんとした専門のカメラマンに撮影してもらいましょう。

その3:履歴書でチェックされるところ

 求職希望者が殺到した時は100人以上集まることもザラにあります。その場合、全ての応募書類に目を通すのは大変ですから年齢で足切りされることがあります。40代ということで切られることもありますが、逆に社会経験豊富な40代ということでプラスの反応を受ける場合もあります。

 ほかに見られるのが学歴や職務経歴が自社と関係性があるか?志望動機は何か?転職回数は多すぎないか?住居地から通勤が可能かどうか?希望条件などが適切かどうか?などを見られますが、写真と同じように第一印象も重視されます。

 字が上手かどうかはともかく、大切な履歴書に対して丁寧な字で書いているかは印象値を大きく変えてしまいます。誤字脱字があるとそれだけでマイナスポイントですし、下手でも丁寧に書いているのが伝わる履歴書であれば好感度が高くなることは間違いありません。時間をかけて丁寧に書いておきましょう。